
エンベロープ 1(ENV 1)は単純そうに見えますが、幅広いシンセサイザー機能に利用できます。

トリガ・モード・ポップアップ・メニュー:ENV 1 のトリガ動作を決めるモードを選択します。
Poly:エンベロープジェネレータはポリフォニックシンセサイザーのように機能します。ボイスごとにエンベロープがあります。
Mono:1 つのエンベロープジェネレータを使って、すべてのボイスを同じ方法でモジュレートできます。エンベロープを再トリガする前に、すべてのノートをリリースする必要があります。レガートで演奏している場合、または別のキーが押されている場合、エンベロープのアタックフェーズは再開されません。
Retrig:1 つのエンベロープジェネレータを使って、すべてのボイスを同じ方法でモジュレートできます。前の音が続いていても、キーを押せばその音のエンベロープがトリガされます。再トリガされたエンベロープは、その前から鳴っていたすべての音に同じように影響します。
ベロシティに応じたアタック時間のスライダ:アタック時間のスライダは、上下 2 つに分かれています。スライダの下側を動かして、キーを最大のベロシティで押したときのアタック時間を設定します。スライダの上側では、最小のベロシティで押したときのアタック時間を設定します。2 つのスライダ間の領域をドラッグすると、両方を同時に動かすことができます。この領域が小さすぎてドラッグできない場合は、スライダの使用されていない部分を上下にドラッグしてください。
「Decay/Release」モードボタン:ENV 1 をアタック/ディケイエンベロープとアタック/リリースエンベロープ間で切り替えます。アクティブなモードに合わせてボタンのラベルが変化します(D =ディケイ、R =リリース)。
アタック/ディケイモード:ノートが持続してもしなくても、アタックフェーズが完了するとレベルはゼロに向かって減衰していきます。キーを放した場合でも、同じ速度で減衰します。ディケイ時間はディケイ時間スライダで設定します。キーを放してからレベルがゼロに減衰するまでの時間は、リリース時間スライダで設定します。
アタック/リリースモード:キーを押し続けている間は、アタックフェーズが終わってもその最大レベルのままで音が持続します。